職場で新しい手法を提案する時に気をつけるべきこと

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アカベコさんRedmine 運用について 3/3 – 普及の施策と課題というページが素敵だと思います。

Redmineなどの管理ツールについてだけど、各論よりもページの下の方の「古い管理手法を尊重する」という章が秀逸。新しい手法を取り入れるときに対立を避け賛同を得るやり方を提案しています。少し要約してみますね。

「便利な新しい管理ツールを提案する場合は、古い手法の管理者を尊重しよう。よくぞ管理してくれていました、と。」
「あなたの管理してきた情報は価値あるもので、それをより便利なツールに移行するだけという点を強調する」
「旧態をけなす行為は、やりがちなことであるが、新しい手法への敵対者を増やし賛同者を減らしてしまう」
「新しい手法への移行の決定権を持つ人は、それらの対立を知ることで移行を見送るかもしれない。新しもの好きが騒いでいるだけだと。」

要約ここまで。

自分のやっている手法より便利な新しい手法を提案された時、「お、すげえ!それいいじゃん!」となるタイプと「は?いいんだよこれで。余計なことすんなし」となるタイプがいますよね。「効率大好きラクしたい!」な技術屋は前者のタイプが多いと思うけど、「リスクを避けたい慣習通りで!」なマジメな会社員は後者のタイプが多い気がします。会社という組織で働くにはもちろん後者のタイプの人にも配慮が必要ですよね。ここをこじらせると社内政治にまで発展してそれはとても面倒なことになってしまいますです。それを避けるためには、上記の引用部分のこと、新しい手法を提案する時は前任者に気を配ることは必須ですね。

新しい手法を提案する時に周りを説得する方法は、また考えて投稿してみようかなと思いますです。